9月27日遂に実店舗オープン!大阪府泉南市新家3540です!
リニューアル!果蜜ブレンド
¥900
苦味★★★☆☆ 酸味★★☆☆☆ アイスでも甘い、冷たさに香り咲く夏のブレンド 甘さがもっとも際立つように設計した、特別ブレンド。 ベースにはブラジルの豆を使用し、チョコレートやナッツのような甘さを引き出しました。 そこへ、黒糖のような甘みとほんのりとベリーが香る豆をブレンドし、フルーティーさをプラス。 仕上げに、深煎りのケニアでコクと香りに深みを添えました。 アイスでもホットでも楽しめますが、特におすすめは急冷ドリップ。 一口で、冷たさの中から広がる甘さと果実の香りにきっと驚くはずです。 手間ひまを惜しまず、丁寧に丁寧に作った渾身のブレンドです。 是非ご賞味下さい! ◉ 焙煎度:中煎り〜中深煎り(アフターミックス) ◉ おすすめ抽出:急冷ドリップ、水出し12時間 ◉ フレーバー:チョコレート/黒糖/ドライフルーツ/やわらかなベリー/ほのかなスパイス感 ◉ 内容量:100g ◉ 保存方法:直射日光・高温多湿を避けてください
ケニア アダロニア AA
¥900
第79回ジャパンコーヒーフェスティバル出展商品 苦味 ★★☆☆☆ 酸味 ★★★☆☆ 白バラのように可憐で華やぐ、爽やかなフローラルブレンド。 ケニア・ニエリ地区の高地で育まれた「アダロニア AA」。 白バラを思わせる上品な香りと、柑橘やストーンフルーツのような爽やかさを感じる特別な一杯です。 フローラルな香りに、みずみずしい果実の甘さが重なり、シルキーな口当たりと生き生きとした酸味が全体を引き締めます。 アイスでもホットでもお楽しみいただけますが、特におすすめはハンドドリップ。 華やかで透明感のある味わいが一層際立ち、口に含むたびに爽やかな余韻が広がります。 可憐さと力強さを併せ持つ、ケニアの魅力をぜひご堪能ください。 ◉ 焙煎度:中浅煎り(シティ〜ハイ寄り) ◉ おすすめ抽出:ハンドドリップ、急冷アイス ◉ フレーバー:フローラル/柑橘/ストーンフルーツ/ハチミツ/明るい酸味 ◉ 内容量:100g ◉ 保存方法:直射日光・高温多湿を避けてくださいk
ケニア カラツ
¥1,000
苦味 ★★★☆☆ 酸味 ★★★☆☆ 華やかに香り、力強さと甘みが調和するケニアの逸品。 ケニア・キアンブ県ガトゥンドゥ町近郊のンダルグ地区で生まれた「カラツ AA」。 冷涼な気候と豊かな火山性土壌が育んだコーヒーは、柑橘のような爽やかさと、ベリーのような果実感を兼ね備えています。 さらに、カラツ特有の重厚なボディと深みのあるコクが重なり、華やかで奥行きのある味わいに仕上がっています。 ホットはもちろん、アイスでもその複雑な風味が際立ちます。 ひと口飲めば、ジューシーな果実感と豊かなコクが広がり、余韻の長さにきっと驚かれるはずです。 ケニアコーヒーらしい華やかさと力強さを存分に楽しめる一杯です。 ◉ 焙煎度:中煎り〜中深煎り ◉ おすすめ抽出:ハンドドリップ、フレンチプレス ◉ フレーバー:ベリー/柑橘/黒糖/カシス/豊かなボディ ◉ 内容量:100g ◉ 保存方法:直射日光・高温多湿を避けてください
ウガンダ ルウェンゾリ ドンキー アフリカンムーン ナチュラル
¥900
苦味★★☆☆☆ 酸味★★★☆☆ 【味わいの特徴】 まるで熟したパパイヤやメロンを思わせる、ジューシーな口あたり。 ナチュラル精製の豊かで複雑な香りが口いっぱいに広がり、爽やかさと甘さのバランスが絶妙です。 中煎りに仕上げることで、果実感とクリアな酸味、軽やかなボディを引き出しました。 ひとくちごとに、ウガンダの自然の恵みを感じられる魅惑の一杯です。 【産地ストーリー】 ルウェンゾリ山脈――「雪を頂く山」という意味を持つその名の通り、赤道直下にありながら雪と氷河が残る神秘の山。 独特な高山植物が生息する国立公園にも指定されたこの地域で、標高1,200~1,800mの斜面に点在する小規模農家が丁寧に育てたコーヒーです。 道なき山道をロバとともに運ばれるチェリーは、ひとつひとつ手摘みで収穫され、太陽の光と山の風を浴びながらアフリカンベッドでじっくり乾燥。 農薬や化学肥料に頼らず、自然と共生する農法で育てられたこのコーヒーには、土地の生命力が凝縮されています。 【おすすめの飲み方】 ハンドドリップでじっくりと抽出し、果実感を味わうのがおすすめ。 浅煎り好きの方にも、中煎り派の方にも満足いただける、とっておきのフルーティコーヒーです。 アイスブリュー(水出し)にすれば、より甘さとジューシーさが際立ちます。 【商品詳細】 原産国:ウガンダ 地域:ルウェンゾリ山脈ふもと 標高:1,200〜1,800m 品種:SL14・SL28 精製方法:ナチュラル 乾燥方法:アフリカンベッドによる天日乾燥 入港:2025年2月 規格:Aグレード 農薬・化学肥料:栽培期間中不使用
ブラジル ドルチェチョコラーダ 中深煎り 100g
¥800
ダークチョコレートやローストナッツのような、香ばしく上品な甘さが楽しめる中深煎りコーヒーです。 南ミナス・セラード・モジアナなど、ブラジルの代表的な産地の豆を使用し、ナチュラル精製によってチョコレートやナッツの風味をしっかりと引き出しました。 味の特徴 主なフレーバー: ダークチョコレートやカカオを思わせるほろ苦さに、アーモンドやレーズンのような香ばしくやさしい甘さが重なります。 後味: ミルクチョコレートのような柔らかな甘苦さが、口の中に心地よく残ります。 味わいのバランス: 酸味は控えめで、苦みと甘みのバランスが良く、しっかりとしたコクとボディ感があります。 中深煎りにすることで、チョコレート感やナッツの香ばしさがより一層引き立ち、飲みごたえのある味わいに仕上がっています。
ケニア AA Qグレード 深煎り 100g
¥800
苦味★★★★☆ 酸味★★☆☆☆ ケニアは標高が高くコーヒー栽培に適した地域で主要農産品としてコーヒー栽培が盛んな地域として知られ、良質なコーヒー豆が産出されることで知られています。 世界のコーヒー生産国の中でも、品質はトップレベルで、標準品でも高い品質を有しています。 本商品は、農園を指定しておらず、複数の農園の豆がブレンドされていますが、Qグレード評価にて85点以上という高評価を得ており、品質的にも高いことが証明されています。 風味は、香り豊かで強い甘みがあり、マイルドかつすっきりとした後味です。 エリア ケニア共和国 品種 SL28 精製 ウォッシュド 内容量 100g(充填時) 保存方法には注意してください。 直射日光や高温多湿の場所を避け、常温で保存してください。
ケニア AA Qグレード 中煎り 100g
¥800
苦味★★☆☆☆ 酸味★★★☆☆ ケニアは標高が高くコーヒー栽培に適した地域で主要農産品としてコーヒー栽培が盛んな地域として知られ、良質なコーヒー豆が産出されることで知られています。 世界のコーヒー生産国の中でも、品質はトップレベルで、標準品でも高い品質を有しています。 本商品は、農園を指定しておらず、複数の農園の豆がブレンドされていますが、Qグレード評価にて85点以上という高評価を得ており、品質的に非常に高いことが証明されています。 風味は、香り豊かで甘い酸味があり、マイルドかつすっきりとした後味です。 エリア ケニア共和国 品種 SL28 精製 ウォッシュド 内容量 100g(充填時) 保存方法には注意してください。 直射日光や高温多湿の場所を避け、常温で保存してください。
コスタリカ ジャガーハニー 中煎り 100g
¥800
苦味:★★★☆☆ 酸味:★★★☆☆ ハニープロセスという精製法をとることによりコーヒー果実の持つ甘みや香りをしっかりと感じることが出来るコーヒーです。 果実感や、チョコレートの風味がしっかり感じられ、アフターテイストでは甘みも楽しめます。 ドリップ直後は苦味がやや感じやすく、温度が下がるにつれてフルーティな酸味が顔を出すといった味の変化がはっきりと感じられるため、リラックスタイムにゆっくりと飲みたいコーヒーです。 こちらはコスタリカの格付けのうち、最高位であるSHBよりも高品質な物を目指すとして、輸出業者による独自等級のFSHBを付けるほど、高品質な豆となっています。 SCAAカップテストにて82点以上を獲得しており、国際基準で高い評価を受けていることが示されています。 エリア コスタリカ トレスリオス地区及びタラス地区 標高 1,400~1,700m 品種 カツアイ種、カツーラ種 精選方法 ハニープロセス(イエローハニー) 内容量 100g 保存方法にご注意ください。 直射日光や高温多湿の場所を避け、常温または冷暗所にて保存してください。
デカフェメキシコ 中煎り 100g
¥950
苦味:★★☆☆☆ 酸味:★★★☆☆ レッドアップルのような爽やかな酸味と果実感に溢れる甘味は癖になる一杯です。 店主自身がカフェインに弱く、寝付きが悪くなるため、夜も美味しく飲めるコーヒーを作りました。 当店のデカフェはメキシコのスペシャリティグレードの豆を使用し、フルーティーさと甘さに溢れます。 デカフェにありがちな味の薄い感じや物足りなさを感じず、とっても美味しいコーヒーに仕上げました。 眠前にもコーヒーを楽しみたい、妊娠中や授乳中でカフェインを控えたいという方におすすめの商品です。 デカフェとは、カフェインを含むものからカフェインを除去したものをコーヒーを指します。 コーヒー以外にもお茶などさまざまな飲み物に適用されます。 コーヒー豆のカフェインを抽出することで、9割以上取り除くことができていますが、ノンカフェインの表記があるものとは違い、ごく少量のカフェインが含まれますので、完全に避けたい方はご注意ください。 妊娠中のカフェイン摂取は、低体重など胎児の成長を阻害する可能性があるため、妊娠に気づいた時から授乳が終わるまでカフェインを控えることを心がけると良いそうです。 ただし、コーヒー、紅茶、日本茶にはリラックス効果があるため、妊娠しているからといって禁止する必要はないとされ、英国食品基準庁(FSA)によると、妊婦の1日あたりのカフェイン摂取量は約200mgまでが安全とされています。